
近年スマホでもハイレゾ音源を手軽に聴けるようになり、わざわざデジタルオーディオプレーヤー(DAP)を購入して音楽を聴くのがニッチになりつつあるように感じる。僕は、やはりDACの違いによる音色の違いやバランス型のイヤフォンを使用して音楽を楽しみたいタイプなので、まだまだ専用機を使いたいタイプである。スマホはBlutooth全盛なのでわざわざ有線のバランス端子を搭載するモデルはONKYOのGigabeat以外には今後も出てこないであろう。
今まで所有していたDAPは、ソニーのNW-ZX1 / ZX100やONKYOのDP-X1Aなど国内メーカーの製品が多く、値段が高いイメージのあったAstel&Kernのプレーヤーは欲しいと思っていたもののなかなか手を出せないでいた。
そんな中、いつものように掘り出し物を探すべくネットを徘徊していると、オーディオショップのフジヤエービック(FUJIYA AVIC)に在庫処分品として、Astel&Kern AK70 MKIIが36,000円で販売されているのを見つけ、即決で購入。これで遅ればせながらAstel&Kernオーナーとなったのである。
購入先のフジヤエービックはこちら
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さっそく届いたので開封してみた

シンプルながらもおしゃれなデザインのパッケージは、開けるのがわくわくしてくる。

ふたを開けると本体がお目見え。写真はないが本体の下には説明書や予備の保護フィルムなどの付属品が格納されている。
※Astel&KernのDAPをはじめて購入したのであとで気づいたのだが、最初から保護フィルムが本体に貼られているようで、日本製品にありがちな簡易的な保護フォルムだと勘違いして、出荷状態で貼付されていた保護フィルムをわざわざ剥がしてしまい、予備の保護フィルムを使う羽目になってしまった。。もしはじめて購入される方は気を付けてください。。
ガラスフィルムを貼付したかったので、後々剥がすことにはなると思うのだが、しょっぱなで失敗をしてしまい後悔をしている・・・。ガラスフィルムはAmazonで2020年8月現在、いくつかまだ販売されているようで下記のフィルムを今後購入しようと考えている。
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外観の印象は
いろいろなメーカーのDAPを所有しているが、AK70MKIIの質感は金額を考えるとかなり上質な質感であると感じた。ボリュームにアクセントでブルーが入っているが、それがデザインを引き締める役割をしている印象で、素直に所有欲を満たしてくれるデザインである。今回36,000円で購入をしたが、元の値段が79,980円なので、それを踏まえると質感が高いのは必然なのかもしれない。
音質はとういと・・・
開封後さっそく普段使用しているDP-X1Aから楽曲を転送し、何曲か視聴をしてみたが、聞き出した当初はエージングが済んでいないためか音のバランスがあまりよくなく力強さも感じられなかったのだが、数十時間を経たあたりからバランスや力強さが改善されていきとても良い音になってきたと感じている。まだ使用時間が少ないため今後エージングが済んでいくと、より好みの音に近づきそうだと感じており楽しみである。
やはり、今まで使用していたDP-X1Aが搭載しているDAC「ES9018K2M」と今回のAK70 MKIIが搭載しているDAC「CS4398」では音の質が異なっており、2台の音質を単純に聞き比べるだけでも楽しいと感じている。まだAK70の方はエージングが済んでいないので、これから音質がさらに変化することも考えられるが、CS4398の方が音に艶があり音場も広いため弦楽器を使用した楽曲や女性ボーカルの楽曲などと相性がよさそうだと感じた。個人的にかなり好みの音のため、衝動買いをしてよかったと思っている(笑)
AK70 MKIIと合わせて、DIGNIS製のケースやAstel&Kernのイヤホンも購入したので、また後日レビューをしたいと思う。
ちなみにDIGNIS製のイヤホンケースもおすすめです。
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